部署紹介

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放射線課について

ご挨拶

当課は平成27年病院増改築工事により新棟へ場所を移ると共に最新1.5TMRI装置導入により、多様なMR検査・検査時間短縮が可能となり質も向上しました。また、筒型装置が苦手な患者様が安心して検査を受けて頂くため、既存の0.4Tオープン型MRI装置と合わせて、2台体制で稼働しております。
X線撮影では、最新装置のFPDを導入し、患者様の検査時間および待ち時間短縮を実現しました。
また、当院では骨粗鬆症を判定する骨密度測定装置も設置しております。
検査時間短縮・苦痛軽減・患者様への配慮を目標として、『患者様にやさしい撮影』をめざしております。
安心して検査を受けて頂けるようスタッフ一同、患者様をお待ちしております。

主な医療機器と検査

MRI(Magnetic Resonance Imaging)

X線を使わずに、磁場と電磁波を用いて体内の状態を画像にしています。
放射線による被曝はありません。体内の様子を縦・横・斜めなど、あらゆる方向の断面を撮影でき、診断・治療に役立つ検査です。MRI検査では、日常経験しないような強い磁石を使用するので、次のような方は検査が出来ない場合がありますので、必ず事前に主治医にお知らせ下さい。

  • 心臓ペースメーカー、刺激電極などを身に付けている方。
  • 閉所恐怖症の方。
  • 手術や外傷で、体内に金属がある方。
  • 妊娠中または妊娠の可能性がある方。

MRI検査は、予約制とさせて頂いておりますが、なるべくご都合にお応えできるように配慮いたします。
緊急の場合は、直ちに対応できる体制整備も行っています。


CT(Computed Tomography)

CTとは、コンピュータ断層法(Computed Tomography)の略です。
X線を用いた検査の1つで、身体にX線をあて透過したX線をコンピュータ処理する事により身体の輪切りの写真(断層写真)を作り出し、身体臓器の様々な情報を得る事ができます。1回転当たり1枚の画像を得ていた従来のCTと比較すると、短時間で広範囲を高精細に複数の画像が得られる様になりました。

  • 検査時間の大幅な短縮
  • 医療被曝の低減
  • 3次元(3D)処理にて、立体的画像を得られ微細な血管や病変構造の観察が詳細に行えます。