北海道釧路市に位置する整形外科・内科・リハビリテーション科・麻酔科 |東北海道病院公式サイト

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6つの専門外来

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脊椎専門外来について

脊椎のスペシャリスト

脊椎のスペシャリスト 整形外科専門医
常見 健雄

会長 常見 健雄

整形外科・腰痛脊椎脊髄疾患
日本整形外科学会 整形外科専門医

骨粗しょう症も痛みの原因に

首は重い頭を支えていますから、加齢や首の不良姿勢、軽い外傷、スポーツ障害などで頚椎疾患を引き起こします。手・足のしびれや痛み、お箸を持ちにくいなどの症状を見逃してしまうと、マヒなどの後遺症が出る場合もあるので気を付けましょう。また、じっとしていれば痛みはないものの、動くと背中に痛みが走る場合は椎間板ヘルニアが考えられます。これはMRI検査で早期発見が可能です。そして年代を問わず起こる腰痛。原因はさまざまですが、60歳以上の女性で心配なのは骨粗しょう症による圧迫骨折です。転んだり、または特に外傷がなくても背骨がつぶれて腰が痛むこともあります。いずれも早めの受診が重症化を防ぐポイントです。

  • (非常勤) 谷代 恵太

    整形外科・外傷・脊椎脊髄疾患
    日本整形外科学会 整形外科専門医

脊椎について

「脊椎」とは、背骨を構成する一つ一つの骨のことです。
背骨は頭からおしりにかけて、

  • ・7個の「頚椎(けいつい)」
  • ・12個の「胸椎(きょうつい)」
  • ・5個の「腰椎(ようつい)」
  • ・5個の仙椎(せんつい)」

がひとかたまりの「仙骨(せんこつ)」と、

  • ・3~6個の「尾椎(びつい)」

から成っています。
「脊椎」と「脊椎」の間には「椎間板」という特殊な軟骨が存在し、クッションの役目を果たすとともに、背骨に動きを与えています。脊椎と椎間板が交互に積み重なり、一本の柱となって背骨(正確には「脊柱」)が出来上がります。「脊柱」は前からは真っ直ぐに見えますが、横から見るとゆるやかなS字状のカーブをしています。

背骨には大きく分けて「3つの役割」があります。

体を支える柱
背骨がぐらついてくると体を支えることができなくなってきます。
運動機能
これにより、体を前後左右に曲げることが出来ます。
脊髄の保護
1つ1つの脊椎に空いた穴が積み重なり脊柱管と呼ばれる長い管を形成し、その中に脊髄、馬尾、神経根などの大切な神経を入れて守っています。

頭や体を支える大切な機能を持つ背骨に、加齢や病気による痛み・しびれ・麻痺が生じると、日常生活に大きな支障を引き起こします。

脊椎の疾患について

部 位疾 患 名
頸(くび)頸椎椎間板ヘルニア、頸椎症性脊髄症
頸椎症性神経根症、頸椎後縦靭帯骨化症
腰(こし)腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症
腰椎変形すべり症、腰椎分離・すべり症、腰椎変性側弯
脊柱(せきちゅう)脊柱側弯症、変性側弯症

医療法人 東北海道病院

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住 所
〒085-0036 釧路市若竹町7番19号